更新情報

記事一覧

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新料金体制:ウルトラライトを発表します。

2021年10月22日

お知らせ

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メール送受信機能について(gmail対応)

2021年09月27日

お知らせ

IPBOOKは、メールの送受信も可能です。案件ごとに、受信や送信するメールをIPBOOKで管理できます。通常であれば、各案件のメールは、各担当者に送られます。従って、担当者も案件ごとに過去の通信を探すのは大変ですし、事務所全体として、メールを管理できません。IPBOOKであれば、IPBOOKからメールを読み、案件と紐付けてIPBOOK内に取り込めます。添付ファイルも任意の場所に保存できます。一括管理するために、ccをつけて事務管理用のメールにも送れるようにすることも一案ですが、クライアントが確実にccをつけて返信してくれるわけではないですし、確実にお願いすることも難しいと思います。そのような理由で、IPBOOKが直にメールを送受信できるということは事務管理上も作業時間上もメリットがあります。先日、事務スタッフが、ブラウザでメールを開こうとしたところ、ブラウザの具合が悪かったのか、開けませんでした。もう少し具体的にいえば、メールを開くのに数分待たされるという状況でした。ですが、このときもブラウザでIPBOOKを開いて、そこからメールを開いたところ、すぐに開けました。その数日後、ブラウザの方でもすぐに開くことができるようになったのですが、IPBOOKの機能の方が早いということも分かりました。

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IPBOOK担当者の説明動画を完成させました。

2021年09月18日

お知らせ

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ビデオ(操作説明)完成のお知らせ:導入のハードルを下げます

2021年09月10日

お知らせ

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iPARC(IPBOOKシリーズ)の操作説明動画を作成中です。

2021年08月19日

お知らせ

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IPBOOKの今日のアップデート:米国特許引用文献の閲覧可能に!

2021年06月25日

お知らせ

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IPBOOKの機能って多いのか、少ないのか?

2021年06月24日

お知らせ

たくさんの機能をアピールする前に、特許事務所が必要としている機能を知っているのは誰でしょうか?それは特許事務所の人間であり、特許事務所の所長ではないでしょうか。IPBOOKの開発者は、特許事務所の所長です。今後は、J&Tシステムが販売やサポートを行いますし、開発メンバーも増えていきますが、必要な機能を知っている人間が開発していますし、今後も開発に加わっていくので、てんこ盛りの機能よりも必要な機能をより使いやすくしていきます。例えば、世界の100カ国の年金制度をサポートするソフトは、うちの特許事務所では要りません。外国の制度は、外国の代理人を使います。私たちは知財のエキスパートですが、日本のエキスパートです。うちは米国の代理人でもありますが、所詮、日米だけです。どういうやり方をするのがクライアントにとって一番良いのか考えたとき、外国は基礎的な知識は踏まえた上で現地の代理人に任せます。逆に、ソフトの指示に従って、そのとおりに年金管理して安心できますか?私の特許事務所ではしません。こういう目線というのはソフト開発会社には無理だと思っています。IPBOOKの特許管理機能は、現在事務所運営をしている当所にとってでも、必要以上の機能を持っています。これは以前使用していたソフトの機能は全て賄った上で、より使い勝手を良くするということをスタートポイントとしているためです。一方で、事務所毎に必要な機能は少しずつ違うので、柔軟に対応して差し上げるのが良いのかと思います。先日も、1週間の間に2つの機能追加を行うことで柔軟性の高さのデモンストレーションを行ないました。柔軟性がある方が、私の特許事務所にとっては、価値が高いと考えます。IPBOOKは、特許管理の機能だけでは無く、事務所のあらゆる事務作業を軽減させるように発展してきています。そして、「必要な機能は作る」というソフトです。

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IPBOOKの開発、販売及びサポートに、株式会社J&Tシステムズが加わります。

2021年06月23日

お知らせ

テレワークにも活用できます!

iPARCをぜひご検討ください

導入に関するご相談もお待ちしております
いつでも、オンラインミーティングで、ご説明可能です