iPARC文書管理ソフトで
安全に外部から社内の
ファイルへアクセス
+低感染リスク支援


※経済産業省/中小企業庁の、IT導入補助金
(通常枠:上限450万円補助率1/2)
(低感染リスク型ビジネス枠:補助上限450万円補助率2/3)
(テレワーク対応類型は150万円)
iPARC(アイパーク)文書管理ソフトは、安全に家(外部)から会社(社内)のファイルにアクセスできるようにするシステムです。今、使っているファイルの保存方法はそのままで運用可能で、手軽にテレワークの導入が出来ます。外部から社内のネットワークにアクセスしないため、絶対の安心が得られます。

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※iPARCは、在宅でも会社にいるのと同じように仕事ができるようにするためのリモートアクセス環境を提供します。在宅勤務で社員間の接触を減らして低感染リスクのオフィス環境を実現します。

今、使っているファイルの保存方法はそのままで運用可能

ファイルは事務所に保存しておき、そのカタログだけをクラウド上で表示。
カタログを見て必要なファイルを選ぶことで、事務所からメールに添付して送付します。

iPARC(アイパーク)文書管理ソフトは、安全に家(外部)から会社(社内)のファイルにアクセスできるようにするシステムです。今、使っているファイルの保存方法はそのままで運用可能で、手軽にテレワークの導入が出来ます。ファイルは事務所に保存しておき、そのカタログだけをクラウド上で表示。カタログを見て必要なファイルを選ぶことで、事務所からメールに添付して送付します。外部から社内のネットワークにアクセスしないため、絶対の安心が得られます。

iPARCの6つの特長

iPARC(アイパーク)は、家(外部)から会社(社内)のファイルにアクセスできるようにするシステムです。
安心で、リスクを最小限とすることができます。

外部から社内ネットワークにアクセスしない

iPARC(アイパーク)文書管理ソフトは、安全に家(外部)から会社(社内)のファイルにアクセスできるようにするシステムです。外部から社内のネットワークにアクセスしないため、絶対の安心が得られます。今、使っているファイルの保存方法はそのままで運用可能で、手軽にテレワークの導入が出来ます。

外部から社内のネットワークにアクセスしません。絶対の安心が得られます。

指定のメールアドレスにのみファイルを転送

iPARC(アイパーク)文書管理ソフトは、安全に家(外部)から会社(社内)のファイルにアクセスできるようにするシステムです。ファイルは、メールによって予め登録されたメールアドレスにのみ転送されます。外部から社内のネットワークにアクセスしないため、絶対の安心が得られます。今、使っているファイルの保存方法はそのままで運用可能で、手軽にテレワークの導入が出来ます。

ファイルは、メールによって予め登録されたメールアドレスにのみ転送されます。

ファイルの取得情報を
管理者に通知

iPARC(アイパーク)文書管理ソフトは、安全に家(外部)から会社(社内)のファイルにアクセスできるようにするシステムです。ファイルの取得情報は管理者にメールで通知され、外部から社内のネットワークにアクセスしないため、絶対の安心が得られます。今、使っているファイルの保存方法はそのままで運用可能で、手軽にテレワークの導入が出来ます。

ファイルを取得すると、その情報が管理者にメールで通知されます。

ファイル名の自動変更で
上書き防止

iPARC(アイパーク)文書管理ソフトは、安全に家(外部)から会社(社内)のファイルにアクセスできるようにするシステムです。外部からファイルを保存するときは、ファイル名が自動的に変更され、うっかりミスや悪意のある上書きはできません。今、使っているファイルの保存方法はそのままで運用可能で、手軽にテレワークの導入が出来ます。

外部からファイルを保存するときは、ファイル名が自動的に変更され、うっかりミスや悪意のある上書きはできません。

おまかせ設定サービスも
利用可能

iPARC(アイパーク)文書管理ソフトは、安全に家(外部)から会社(社内)のファイルにアクセスできるようにするシステムです。コンピューターやネットワークに詳しくない方でも安心の、おまかせ設定サービスを利用できます。今、使っているファイルの保存方法はそのままで運用可能で、手軽にテレワークの導入が出来ます。

コンピューターやネットワークに詳しくない方でも安心の、おまかせ設定サービスを利用できます。

無料でグループウェアも
利用可能

iPARC(アイパーク)文書管理ソフトは、安全に家(外部)から会社(社内)のファイルにアクセスできるようにするシステムです。ご希望であればグループウェアを無料でセッティングします。掲示板、回覧板、カレンダー、施設予約などが利用でき、人数無制限でカスタムも可能です。今、使っているファイルの保存方法はそのままで運用可能で、手軽にテレワークの導入が出来ます。

ご希望であればグループウェアを無料でセッティングします。掲示板、回覧板、カレンダー、施設予約などが利用でき、人数無制限でカスタムも可能です。

iPARCの開発背景

従来の方法と課題

仕事場でファイルをUSBメモリに保存し、USBメモリを家に持ち帰る方法の場合、仕事場でUSBメモリに保存し忘れると、手も足も出ません。全てのファイルを同期させるということも可能ですが、ファイルが多いと容量が不足したり、時間がかかったりと、課題が多いものです。ハッキングのリスクはありません。
1. 仕事場でファイルをUSBメモリに保存し、USBメモリを家に持ち帰る方法
仕事場でUSBメモリに保存し忘れると、手も足も出ません。全てのファイルを同期させるということも可能ですが、ファイルが多いと容量が不足したり、時間がかかったりと、課題が多いものです。ハッキングのリスクはありません。
VPN接続で外部から会社の社内ネットワークにアクセスする方法の場合、常時接続できるようにするには、固定IPが必要ですし、一組でもIDとパスワードが漏洩したら、全てのファイルにアクセス可能となってしまいます。いつ、漏れたかも分かりません。少しずつ情報を吸い取っていけば気づかれないこともあります。ハッキングのリスクが常にあります。
2. VPN接続で外部から会社の社内ネットワークにアクセスする方法
常時接続できるようにするには、固定IPが必要ですし、一組でもIDとパスワードが漏洩したら、全てのファイルにアクセス可能となってしまいます。いつ、漏れたかも分かりません。少しずつ情報を吸い取っていけば気づかれないこともあります。ハッキングのリスクが常にあります。
クラウドサーバーにファイルを保存する方法の場合、クラウドサーバーは便利そうですが、実際に使ってみると大きなファイルを保存できないものです。また、会社のファイルを全てクラウドサーバーに保存することを基本ルールとするというのは無理があります。万全っぽいクラウドサーバーに期待を持って望むと、しっぺ返しがあるものです。ハッキングのリスクが常にあります。
3. クラウドサーバーにファイルを保存する方法
クラウドサーバーは便利そうですが、実際に使ってみると大きなファイルを保存できないものです。また、会社のファイルを全てクラウドサーバーに保存することを基本ルールとするというのは無理があります。万全っぽいクラウドサーバーに期待を持って望むと、しっぺ返しがあるものです。ハッキングのリスクが常にあります。

iPARCの6つの設計ポリシー

iPARC(アイパーク)の6つの設計ポリシーは、1.現在の保存方法を変更しなくてよいこと 2.外部からはアクセスできないようにし、ハッキングのリスクがないこと 3.ファイルを転送するメールアドレスは社内でのみ設定でき、自由に転送先を決められないこと 4.ファイルへのアクセスの状況を管理者が分かること 5.全部お任せの依頼も受けられること 6.一部の保存領域だけを対象とすることもできること

現在の保存方法を
変更しなくてよいこと

外部からはアクセスできないようにし、ハッキングのリスクがないこと

ファイルを転送するメールアドレスは社内でのみ設定でき、自由に
転送先を決められないこと

ファイルへのアクセスの状況を
管理者が分かること

全部お任せの依頼も受けられること

一部の保存領域だけを
対象とすることもできること

iPARCのシステム構成

当社が提供するもの
  • 事務所用サーバー:貸与
  • iPARCホームページ
お客様の既存のもの
  • 社内ネットワーク
  • メールサービス

iPARCの操作手順

ダウンロードするとき
  1. iPARCのホームページにログインします。
  2. 社内のファイルの保存場所のディレクトリやファイルを見ることができます。※
  3. ダウンロードする社内のファイルを選びます。
  4. 送信をリクエストして、二重認証手続きを完了させます。
  5. 数分でメールにファイルが添付されて届きます。
アップロードするとき
  1. iPARCのホームページにログインします。
  2. アップロードする自分のファイルを選びます。
  3. 社内のファイルの保存場所のディレクトリを選択します。※
  4. 送信を実行します。
  5. 数分で社内にファイルが保存されます。
  • ・ホームページで見ている(※)のは、社内のディレクトリやファイルのカタログであって、社内にアクセスしているわけではありません。
     カタログは数分ごとに最新の状態に更新されています。ですから、外部から社内にアクセスしているわけではありません。
  • ・カタログの更新や、ファイルの転送は、会社に置く小さなサーバーが実行していますから、外部からコントロールすることはできません。
     社内からしか変更できません。
  • ・以上、特許出願済です。

ご利用料金

初期費用 33,000
毎月の費用 基本料金
16,500円/月
レンタルサーバー代
1,320円/月
事務所用サーバー 無料貸与
利用端末数 無制限
iPARC ○
グループウェア ○
ご希望の場合のみ

※レンタルサーバーは、Xserverにだけ対応させていただいています。
 新規のご契約をお願いします。

※表示価格はすべて税込価格となります。

※IT導入補助金利用の場合の買取額
3年プラン一括59.4万円or5年プラン一括99万円

ご利用までの流れ

  • ヒアリング
    社内のネットワークの状況の確認、社内サーバー用メールアドレスを収集します。
  • 設定情報編集
    利用者ごとの設定を完了します。(当社作業)
  • システム導入
    レンタルサーバーの設定、社内サーバーの設置をします。(当社作業)
  • 運用開始
    お困りごとはお気軽にご相談ください。

お客様の導入事例

iPARC(アイパーク)の導入で、どこにいても必要な書類が手に入るように。外出先でも会社のファイルを閲覧できるため、どこでも仕事ができるようになりました。今、使っているファイルの保存方法はそのままで運用可能で、手軽にテレワークの導入が出来ます。外部から社内のネットワークにアクセスしないため、絶対の安心が得られます。

iPARCの導入で、どこにいても必要な書類が手に入るように

外出先でも会社のファイルを閲覧できるため、どこでも仕事ができるようになりました。

20代男性

iPARC(アイパーク)文書管理ソフトは、安全に家(外部)から会社(社内)のファイルにアクセスできるようにするシステムです。今、使っているファイルの保存方法はそのままで運用可能で、手軽にテレワークの導入が出来ます。外部から社内のネットワークにアクセスしないため、絶対の安心が得られます。

iPARCによって、手軽にテレワークの導入に成功

いまの保存方法のままで運用ができるため、導入を決意しました。テレワークに活用しています。

30代男性

よくあるご質問

テレワークで会社のファイルを使用したいのですが、こちらの方式のメリットは何ですか?
当方のシステムでは、会社にあるファイルを取得できますが、外部から会社にアクセスすることはできません。これがすごく大事なことです。パスワードだけでアクセスが制限されているのとは次元が違います。どのファイルを、誰が取得したのかということも確実に分かります。日々、その情報が管理者に連絡されています。一般的なクラウドサーバーに保存する場合は、パスワードで保護されているだけです。パスワードの漏洩は全てのファイルの機密性の喪失と言えますから、会社にとっては非常に危険です。当方のシステムでは、「パスワード漏洩≠全てのファイルの機密性喪失」と言えます。最も重要な、この差をご理解いただきたいです。
ファイルを添付したメールが届くのに、どれくらいの時間がかかりますか?
メールの送信は、貸与するリナックスサーバーでの設定で変更できます。1分ごとにすることもできないことはないのですが、貸与するサーバーの力量を考えると10分間隔でチェックして、メールを送信するのが適当かと思います。運営してみて、もう少し力量のあるサーバー機に変更することも可能です。
ファイルを送信する宛名のメールアドレスはどうやって変更するのですか?
会社内でのみ変更の作業が可能です。会社内でリナックスサーバーにアクセスして、社員のID、メールアドレスの組み合わせを変更します。
クラウドのデータの更新間隔はどれくらいですか?
更新間隔は、会社内に置くリナックスサーバーがクラウドにカタログデータをアップロードする頻度ということであり、リナックスサーバーの設定で変更できます。1分ごとにすることもできないことはないのですが、貸与するサーバーの力量を考えると30分間隔で更新するのが適当かと思います。ファイルやディレクトリの量(数)にかなり影響されます。運営してみて、もう少し力量のあるサーバー機に変更することも可能です。
クラウドサーバーやVPNと比較したときの最大のメリットは何ですか?
誰が、どのファイルを、閲覧しようとしたのかが、はっきり分かり、その都度、管理者にメールが届くことではないでしょうか。直にファイルをダウンロードできてしまうと、誰がファイルを盗用したのか分かりません。そのようなことが起きず、ダウンロードの履歴がはっきり分かることは最大のメリットだと思います。これに対して、一般的なクラウドサーバーやVPNでのアクセス履歴は、普段の社内での閲覧と、悪意のある外部者のダウンロードと区分けが付きません。全てのダウンロードをいちいち管理者に連絡していたら悪意のあるダウンロードに気がつくこともできないでしょう。
ファイルの保存領域を新たなネットワークストレージに変更する場合はどうするのですか?
リナックスサーバーから、社内LANの保存領域を見て、名前が変わらなければ、NASが変更されても設定は不要です。
部署毎に保存領域を分けている場合はどうなりますか?
2つ方法が有り、1つめは、それぞれの上位のディレクトリが共通するのであれば、上位のディレクトリだけをカタログとすることで、その下位にあるディレクトリは全てカタログに入ります。その上で、区分けという機能を使うことで、それぞれの部署毎にその下位のディレクトリだけを閲覧対象とするということができます。2つめは、リナックスサーバーでは、全く異なる領域を対象として、最大10個(暫定的に設定)までカタログを作ることができるようになっています。10個の範囲で、部署毎に専用のカタログを作ることができます。
ディレクトリ毎に閲覧制限ができますか?
この機能は、現在、対応していません。依頼者毎にカスタマイズして作成することは可能です。ディレクトリ名を変更してもらうことで、簡易的に利用できるようになります。ご相談下さい。
/keiri/kyuyo.doc
→/keiri_seigen/kyuyo.doc
というように、ディレクトリに特定の名称を付け加えたときに、ファイル転送には非対象とするカスタマイズが可能です。これはカスタマイズなので、そのままクライアントが設定できるわけではありません。
担当者毎に閲覧制限ができますか?
この機能は、現在、対応していません。依頼者毎にカスタマイズして作成することは可能です。ご相談下さい。
無停電電源装置(UPS)は必要ですか?
サーバー機はラズベリーパイという小型のリナックスサーバーなので、モバイルバッテリー程度でできるように検討しています。

お知らせ

キャンペーン情報

初年度は、3ヶ月間分が無料!
9ヶ月分の料金で1年間ご利用できます。
(1年経過後に3ヶ月分の費用をキャッシュバック!)

テレワークにも活用できます!

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